hinodaiの日記

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ゲーム情報サイト「eSports Runner」、何故かポケGOに手を出し、バグ技も紹介

12/6 最近のれそ氏の呟きと、マジカルストーンドメイン切れを受け、記事内容を加筆。当分言及はしないことにします。

11/8 追記 現状esrがマジストを閉鎖or凍結ではなく休止にしていることと、RMT撤退の報告は全くないことから私は問題視し続けている。また、現在調べている問題があるので記事を書く予定。

マジカルストーン騒動から数か月、内容はどうなったのか

数日前、音ゲーサイトのブクマを編集していたところ、「eSports Runner」というサイトがあったことを思い出した。

ぷよぷよのクローンゲーム「Magical Stone」で最近騒動になったところだ。運営資金にRMTが絡んでいることが公になり批判を受け、企業のタイアップは撤回、ぷよぷよプロチームも解散し、Magical Stoneの運営を休止したRMTについては、れそ氏が「一部撤退する」と発言した後、何の進展もないため、現在も運営資金にRMTの資金が絡んでいてもおかしくはない。

追記:2016年12月時点でマジカルストーンのドメインは切れており、れそ氏のtwitterではesrから身を引いたと思われる呟きあり。


さて、肝心の音ゲーIIDX)コンテンツは・・・と中身を見てみたところ、

http://esports-runner.com/beatmaniaiidx/

  • IIDX部門更新停止中
  • 右上の攻略メニューに音ゲーの名前は無い
  • 最近流行りのゲームが追加(別サイト作ってるかも?静観中)
  • マジカルストーンの話は無かったことに

という状態になっていた。どうやら6月後半にサイトレイアウトを更新したようだ。更に驚くべきことは、最下部のツイッター垢の呟き内容。

 何と8月現在、ポケGOの情報をメインに発信しているではないか。

しかも、おこうバグというバグ技やグレーなサイトまで紹介している。(どちらも現在無効)

 

↑はツイートが消されているため、裏技まとめの魚拓を置いておく。

【魚拓】【ポケモンGO】裏技・バグ・小ネタまとめ | ポケモンGO攻略まとめ

 

ここで問題点を整理し、現在のeSports Runner(以下eSRと略す)の状態について推測していく。

 

ポケGOはeスポーツなの?

eSRがこれまで取り扱っていたゲームは、どれもeスポーツとして成り立つ要素があった(対戦プレイヤー、観客の存在など)のだが、今回のポケGOは位置ゲー。チェックポイントを歩き回る行為はスポーツに当たるかもしれないが、「競技」としてのスポーツとは言えない。

 また、記事の内容はすでにネット上で出回っている情報の後追いであり、eSR自体が競技やリアルイベントに繋がる様な新しい遊び方を提唱しているわけではない。

 

バグ技紹介してるけど、ちゃんと調べたの?

バグ技の内容は、スマホの時間設定を弄ることで有料アイテムの効果時間を延ばすという行為だ。見た目は効果があるように見えて実際は無く、やる意味がないのである。アイテムを使った時間をゲームサーバー上で管理しているのだろう。この情報については、すでに他所でまとめられている記事では無効な技ではないかという指摘があった。

内容について浅い検証しか行わず、読者にこの行為を推奨させていた。サーバー絡みの考察が行われていないのは、ネットゲームに詳しい記者がeSR内に居ないからではないかと邪推してしまう。またモラルの面でも問題がある。

 

eスポーツを取り扱うサイトで、バグ技記事の紹介は問題ないの?

eスポーツはスポーツ,競技であり、一切の不正行為は禁じられている。そんな情報を取り扱うサイトの一部で、ゲーム上の欠陥を意図的に利用することを推奨しているのである。

また、 モンスターの湧き情報をリアルで見られるサイトまで紹介している。通常のプレイでは不可能な行為であり、クライアント側でGPS等何らかの偽装を行ってデータを収集しているグレーなサイトだと推測されるのだが、単に便利だという理由でeSRは紹介している。

 

eSR関連ツイ垢がいっぱいRTしてるんだけど、プライドは捨てたの?

もし上記の行動が、eSR所属記者の一部が行ったものなら修正はできるだろう。しかし、これらのバグ行為、グレーサイト紹介の記事は、各種ゲームのeSRtwitterアカウントがRTし拡散している。確認できただけで9アカウントが関わっていた。

eSR_LoL (@eSR_LoL) | Twitter eSRギルティギア部門(2代目) (@GG_eSR) | Twitter eSR_SF5 (@sf5_eSR) | Twitter eSR SSB4 | スマブラ総合情報 (@SSB4_eSR) | Twitter eSR_OCG部門 (@OCG_eSR) | Twitter eSR_Puyo2 (@puyo2_eSR) | Twitter VGC_eSR (@VGC_eSR) | Twitter eSR_splatoon (@Splatoon_eSR) | Twitter eSR_太鼓の達人部 (@eSR_taikobu) | Twitter

その中には、更新速度が低下したコンテンツや、トッププレイヤーたちが情報を提供したゲーム、現在もeスポーツとしてメジャーなゲームも存在する。eSR全体でポケGOのコンテンツを盛り上げようとしているのだ。

私としては、プロゲーマーチームまで立ち上げたぷよ通の情報垢もRTに加勢しているのは許せない。すでに去ったプレイヤーの顔に泥を塗る行為だと思う。

eSR記者の中に、異議を唱えた人はいなかったのだろうか。人員不足、経営難、知識不足など理由はいくつか推測できる。

現在twitterアカウント上では、記者を時給1000円で募っている。アクセス数と広告収入を増やすために、ポケGO記事執筆を続けるのだろうか。手段を選ばずに。

このような行為を続けることは、サイト名の中にもある「eスポーツ」に対する冒とく行為と言えるだろう。

考察

  • 現在記者を募っており、広告収益の為に人気のあるポケGOを取り扱っていると推測される。
  • その過程で、これまで培ってきたeスポーツ記事に対し泥を塗る様な、バグ技やグレーなサイトを、各種twitterアカウントでRTし誘導している。
  • バグ技や外部サイトの内容について、モラルの面やシステムの面から考察できる記者が居ない。
  • 「自分たちが得するなら何をやってもいい」という姿勢は、マジカルストーン騒動から何も変わっていない。

そういえば、4Gamersという大手ゲーム情報サイトは、マジカルストーン騒動には一切言及せず、最近のぷよぷよ関連記事は淡々と紹介していた。eSRが再びマジカルストーン運営に着手しても、健全なe-Sportsとして認められなければ今後も言及されないだろう。