ポップンコントローラーのキーアサイン仕様
ポップンコントローラー popn controller
常に←↓→が入力されている状態です。プレステ側でそれを認識してポプコンだと判断しているようですね。
always ←↓→:on
○ | × | □ | ↑ | |
---|---|---|---|---|
△ | R1 | L1 | R2 | L2 |
Arduinoで専コンコンバーター覚え書き
・キーボードとしての入出力が目的なので、その機能を持つLeonardoかMicroでなければいけない。UNOの場合価格も上がるしファームウェアを何度も書き換える必要がある
・GND、ブレッドボード、スケッチ書き込み辺りが何か分からないと苦労するかも。
・Leonardoの場合、上に載せるためのシールド基盤を作成し、基盤上で抵抗配線を行うとスペースが節約できる。
・PS2用のマルチタップは3.3V端子が共用なので、それぞれでarduinoを使う場合はパターンを切断したほうがいいのかな。
・GPSXライブラリを試してみたが、一つのコントローラーを読み取る処理に8ms程度かかり、2つつなげて読み取り処理を入れると16ms。モーター絡みの動作や条件が細かく設定できるのは利点だが、遅延低減の手段としては市販コンバータとあまり変わらないかも。
・LR2で使用しているが空POORが増えたかもしれない
電気外2016夏(浅草)まとめ「リストバンド=整理券」「4フロアも借りてた」
2016年8月11日。休みをもらい私は浅草の東京都立産業貿易センター台東館に向かった。ギャルゲー系の物販イベント「電気外祭り2016SUMMER in浅草」に参加するためだ。
5:00~6:30ごろ
時刻は午前5時数分前。運営から5時10分からリストバンドを配布すると告知されていたため、すでに300人ほど人が集まっていた。その数分後、後ろの公園に運営スタッフが列を形成。番号付き(後述)、スペースによって2色に分けられたリストバンドが配布された。
この「リストバンド」システムだが、桜嫁祭2013という抱き枕オンリーイベントでも使用された形式で、成年確認のためのものだ。確かこの会場の指示だったと思う。
上野駅から徒歩30分だったが、もう真似したくはない。
そして1時間ほど周囲の公園で時間をつぶした。新宿の頃とはわけが違い、コンビニや飲食店は会場から少し離れた場所にあった。川が近くにあったため公園で休憩。
その後会場裏の公園に戻り、ラジオ体操をする人たちを横目に先行入場を待つのであった。
6:40~先行入場
上記の写真の通り、リストバンドに書かれた番号ごとに40人の列になり待機した。約1時間後、列の抽選が始まった。この時点で7:30。外にはリストバンドを持たない一般列が形成されていた模様。
つまりリストバンドが手に入るなら時間はいつでもいい。ただ集団で買う場合は番号をずらすなどの戦略が必要かもしれない。
会場は5階。その上と下の階に待機させられ抽選→5階入場→9:00過ぎに販売が開始された。入場の誘導に結構時間がかかっていた気がする。
↑計4フロアも借りていた。
待機列は後続の一般入場含め4~6Fに収まっていたようで、暑さ寒さがしのげるという意味では良い会場なのかもしれない。食料調達は少し大変か。
まとめ
- 始発から一時間程度で会場に来れなければリストバンドは貰えなさそう。都内でなければきつい?
- 待機中は空調が効いており快適だった。待機列はすべて館内に入る為、新宿よりも快適かも
- 会場自体はかなり狭い。人気ブースの最後尾は上と下の階にある為新宿より探しやすいか。
- 開場直前の酒井氏の話によると「今年埋まっている開場は来年も開いていない」ということで、しばらくこの会場でやることになりそうだ。
反省点?
・内容告知の際、minoriの個別ゲーム用垢、個人スタッフ(酒井)垢、電気外アカウントと、告知元がぶれていた印象があった。
・リストバンドに番号が当てられていること、抽選を行いシャッフルし入場することへの説明が不足していた。※5時過ぎに前日配布のリストバンドつけて会場来てた人が居た。
・一部ブースにて通販+会場での限定数販売を謳っているグッズがあり、会場の混雑に悪影響が出ていたのでは?
・かなりの階数を陣取っているため、ごみの持ち帰り徹底、なるべく階段で帰るよう参加者に促す必要があったかもしれない。(7階で書道展をやっていた)
夏イベント
でんきがい
リストバンド(番号付き)=整理券で後に抽選
写真も交えて説明しようと思います
C90
動線とか、立ち回りを書こうかなあ
冬はトイレ離脱したけど、そこそこ買えたかもしれない
その辺も書いていこう
こみてぃあ
多分行く。中規模イベとして
暑さ対策の参考として何か書こう
ゲーム情報サイト「eSports Runner」、何故かポケGOに手を出し、バグ技も紹介
12/6 最近のれそ氏の呟きと、マジカルストーンドメイン切れを受け、記事内容を加筆。当分言及はしないことにします。
11/8 追記 現状esrがマジストを閉鎖or凍結ではなく休止にしていることと、RMT撤退の報告は全くないことから私は問題視し続けている。また、現在調べている問題があるので記事を書く予定。
マジカルストーン騒動から数か月、内容はどうなったのか
数日前、音ゲーサイトのブクマを編集していたところ、「eSports Runner」というサイトがあったことを思い出した。
ぷよぷよのクローンゲーム「Magical Stone」で最近騒動になったところだ。運営資金にRMTが絡んでいることが公になり批判を受け、企業のタイアップは撤回、ぷよぷよプロチームも解散し、Magical Stoneの運営を休止した。RMTについては、れそ氏が「一部撤退する」と発言した後、何の進展もないため、現在も運営資金にRMTの資金が絡んでいてもおかしくはない。
追記:2016年12月時点でマジカルストーンのドメインは切れており、れそ氏のtwitterではesrから身を引いたと思われる呟きあり。
さて、肝心の音ゲー(IIDX)コンテンツは・・・と中身を見てみたところ、
http://esports-runner.com/beatmaniaiidx/
という状態になっていた。どうやら6月後半にサイトレイアウトを更新したようだ。更に驚くべきことは、最下部のツイッター垢の呟き内容。
何と8月現在、ポケGOの情報をメインに発信しているではないか。
しかも、おこうバグというバグ技やグレーなサイトまで紹介している。(どちらも現在無効)
課金アイテムのおこうを無限に使用する裏技が発覚!https://t.co/fGb1PLpE2c
— PokemonGO_eSR (@PokemonGo_eSR) 2016年7月25日
ポケモンを呼び寄せて効率よくゲットできるぞ!!! pic.twitter.com/97xhCnkZQK
↑はツイートが消されているため、裏技まとめの魚拓を置いておく。
【魚拓】【ポケモンGO】裏技・バグ・小ネタまとめ | ポケモンGO攻略まとめ
悲報【ポケモンGO】POKEVISIONの日本での使い方/リアルタイムで居場所がわかる便利ツールがアップデートで使用できなくなりました。https://t.co/ouwqoo07iO
— PokemonGO_eSR (@PokemonGo_eSR) 2016年7月31日
ここで問題点を整理し、現在のeSports Runner(以下eSRと略す)の状態について推測していく。
ポケGOはeスポーツなの?
eSRがこれまで取り扱っていたゲームは、どれもeスポーツとして成り立つ要素があった(対戦プレイヤー、観客の存在など)のだが、今回のポケGOは位置ゲーム。チェックポイントを歩き回る行為はスポーツに当たるかもしれないが、「競技」としてのスポーツとは言えない。
また、記事の内容はすでにネット上で出回っている情報の後追いであり、eSR自体が競技やリアルイベントに繋がる様な新しい遊び方を提唱しているわけではない。
バグ技紹介してるけど、ちゃんと調べたの?
バグ技の内容は、スマホの時間設定を弄ることで有料アイテムの効果時間を延ばすという行為だ。見た目は効果があるように見えて実際は無く、やる意味がないのである。アイテムを使った時間をゲームサーバー上で管理しているのだろう。この情報については、すでに他所でまとめられている記事では無効な技ではないかという指摘があった。
内容について浅い検証しか行わず、読者にこの行為を推奨させていた。サーバー絡みの考察が行われていないのは、ネットゲームに詳しい記者がeSR内に居ないからではないかと邪推してしまう。またモラルの面でも問題がある。
eスポーツを取り扱うサイトで、バグ技記事の紹介は問題ないの?
eスポーツはスポーツ,競技であり、一切の不正行為は禁じられている。そんな情報を取り扱うサイトの一部で、ゲーム上の欠陥を意図的に利用することを推奨しているのである。
また、 モンスターの湧き情報をリアルで見られるサイトまで紹介している。通常のプレイでは不可能な行為であり、クライアント側でGPS等何らかの偽装を行ってデータを収集しているグレーなサイトだと推測されるのだが、単に便利だという理由でeSRは紹介している。
eSR関連ツイ垢がいっぱいRTしてるんだけど、プライドは捨てたの?
もし上記の行動が、eSR所属記者の一部が行ったものなら修正はできるだろう。しかし、これらのバグ行為、グレーサイト紹介の記事は、各種ゲームのeSRtwitterアカウントがRTし拡散している。確認できただけで9アカウントが関わっていた。
eSR_LoL (@eSR_LoL) | Twitter eSRギルティギア部門(2代目) (@GG_eSR) | Twitter eSR_SF5 (@sf5_eSR) | Twitter eSR SSB4 | スマブラ総合情報 (@SSB4_eSR) | Twitter eSR_OCG部門 (@OCG_eSR) | Twitter eSR_Puyo2 (@puyo2_eSR) | Twitter VGC_eSR (@VGC_eSR) | Twitter eSR_splatoon (@Splatoon_eSR) | Twitter eSR_太鼓の達人部 (@eSR_taikobu) | Twitter
その中には、更新速度が低下したコンテンツや、トッププレイヤーたちが情報を提供したゲーム、現在もeスポーツとしてメジャーなゲームも存在する。eSR全体でポケGOのコンテンツを盛り上げようとしているのだ。
私としては、プロゲーマーチームまで立ち上げたぷよ通の情報垢もRTに加勢しているのは許せない。すでに去ったプレイヤーの顔に泥を塗る行為だと思う。
eSR記者の中に、異議を唱えた人はいなかったのだろうか。人員不足、経営難、知識不足など理由はいくつか推測できる。
現在twitterアカウント上では、記者を時給1000円で募っている。アクセス数と広告収入を増やすために、ポケGO記事執筆を続けるのだろうか。手段を選ばずに。
このような行為を続けることは、サイト名の中にもある「eスポーツ」に対する冒とく行為と言えるだろう。
考察
- 現在記者を募っており、広告収益の為に人気のあるポケGOを取り扱っていると推測される。
- その過程で、これまで培ってきたeスポーツ記事に対し泥を塗る様な、バグ技やグレーなサイトを、各種twitterアカウントでRTし誘導している。
- バグ技や外部サイトの内容について、モラルの面やシステムの面から考察できる記者が居ない。
- 「自分たちが得するなら何をやってもいい」という姿勢は、マジカルストーン騒動から何も変わっていない。
そういえば、4Gamersという大手ゲーム情報サイトは、マジカルストーン騒動には一切言及せず、最近のぷよぷよ関連記事は淡々と紹介していた。eSRが再びマジカルストーン運営に着手しても、健全なe-Sportsとして認められなければ今後も言及されないだろう。
2月成果
俺嫁、コミトレで買ったカバーは全部消費できなかった。
フリマでゲットした莉音カバーは輪郭が薄いがなかなかの好みだった。
GAから届いたステラカバーは、ラノベ原画家ということもあり線はライクプラチナムにしては粗さがあったが、発色や生地を含む質としては良いものだと思う。タペストリーは発色に問題は無いが、棒がとても長い。何か記事にしたい。
まーまれぇどのカバーは、エロさはあるが自分には合わない。落ち着かなかった。
そして届くよめたんカバー、あとは30kぐらいであのカバーが買えそう・・・
流行っている、レア度が高いからという理由で必死に買い漁ることはしない。自分の好みと向き合いたいと思っている。だからあまりクラスタ内に深く入り込みたくはない。